看護師にオススメの制服・ユニフォーム
SUGGEST
患者さんに寄り添う看護師は、
動きやすさだけでなく
見た目もウエア選びのポイント
毎日着るユニフォームだから
着心地や動きやすさはもちろん、
「着たい」と思うモチベーションも大切。
看護師としての誇りと
使命を表現するユニフォーム選びは、
病院のイメージだけでなく、
患者さんに与える影響も考えて
選ぶケースが増えています。
POINT 01
働く看護師の動作を美しく魅せる
ユニフォームを
看護師は化粧やアクセサリーはタブー。
制服や持ち歩く小物は綺麗で可愛くありたいもの。
女性の体を知り尽くした、ワコールとの共同開発したワコールHIコレクションなら、
看護師に想定される様々は動作をフォローする製品を目指しました。
審美性にも優れ、美しいシルエットは働く女性を美しく演出します。
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POINT 02
男性看護師と女性看護師が
お揃いで着られるウエアを
厚生労働省の衛生行政報告例で
2018年度は男性看護師が95,155人と2008年に比べ2倍も増えています。
女性はワンピース、男性はケーシーは、ひと昔もふた昔も前の話。
ユニフォームは、男女問わず、年齢問わず、
共通したデザインのものを着用できる様、同系統の制服を選ぶことになります。
ちなみに日本での男性看護師の割合は7%、オランダ24%、イタリア27%という状況です。
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POINT 03
カラーリングで、チームや職種分け、
モチベーションアップ
スクラブの多彩なカラーを、職種やチーム分け、
日勤スタッフと夜勤スタッフの明確化に活用している病院が増えています。
なかには、院内の雰囲気改善や着る方のモチベーションアップにつなげているケースも。
フォーク株式会社が色のプロフェッショナル、
パントン社と開発した「パントンスクラブシリーズ」は多色展開が魅力。
その他にもスクラブはタイプ別、カラー別に200以上のデザインバリエーションをご用意しています。
院内で人数の多い看護師だからこそ色を取り入れることで、病院全体のイメージは大きく変わります。
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POINT 04
ユニフォームで、患者さんとの関係づくりを
看護師が着用しているユニフォームが患者さんに与える影響をご存知ですか?
FOLKは大学教授の研究結果から、ウエアの色彩やデザインが患者さんにもたらす効果や心理面への影響に着目。
「患者さん目線でのユニフォームの選び」をコンセプトにした、
癒しと安らぎを与える花柄スクラブシリーズは、
シニア層を中心にどなたにも好感を持たれやすいデザインです。