事務服・医療用白衣・介護ユニフォーム・学生服 なら、明治36年の創業のユニフォームメーカー「フォーク」

行きたいところに行けて楽しく美味しい事だらけの旅でした

FOLK VISION TRAVEL

お客様センター 池田

参加すると決めてから

夫婦で初の山陰地方を訪ねおもてなしを受ける。
ふたりとも一度も訪問した事の無い地域。
この地域出身の友人もいなかったのでまずは『るるぶ』を購入しました。
スマホで情報を集めることはできますが、自分好みの場所だけでなく興味もなかった場所の情報から新しい興味も出てきました。
大きな期待で出発当日を迎えました。

移動中の発見

自宅のすぐ前から羽田空港行のバスが出ている。朝早めなので30分で羽田空港ターミナル前に到着しました。
降りて目の前がチェックインカウンターなので階段も無くとても楽です。
電車移動より段差のない旅のスタートはありがたいなぁと感心します。子連れ、年配の方などには勧めたい移動方法です。
羽田空港からは結構細かく郊外への路線があります。
機会があったらみなさんも是非利用して下さい。

鳥取県の米子空港に到着

ここ米子空港は、またの名を『げげげの鬼太郎空港』なんです。作者の水木しげる先生生誕の地らしいです。
空港内、道路にも鬼太郎があふれています。
有名な境港の鬼太郎ロードや境港の街並みに他の妖怪たちも顏を揃えて迎えてくれました。
因みに鳥取砂丘にも行ったのですがそこの近くには『鳥取砂丘コナン空港』もあります。こちらは名探偵コナンがあちこちでもてなしているようです。

今回行かせていただいたレストランはランチには行ったことがありましたらディナーは初めてでした。ランチでも料理もおいしく、極上の接客をしていただきましたが、ディナーは更にうえをい何もないからアニメだよりのおもてなしではなく土地と人のおもてなしがあふれた地域でしたが優しく丁寧なおもてなしをしてもらいました。
この2県は人口の少ないトップ2県らしいです。一番の街中も確かに21時を過ぎると歩く人も少なく10時にはほぼコンビニでしか歩いている人はいない程でした。ただホテルもお店、観光地もそこを訪ねた私たちを癒してくれました。あまり旅に癒しを期待しないのですがどこも入って良かったと思わせてくれました。そして境港の全ての妖怪のスタンプが集まっていないのでまた行かねばと思っています。

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