自分らしく輝くみなさんを、フォークは応援しています。
【3月8日は国際女性デー】
自分らしく輝くみなさんを、フォークは応援しています。
1904年、ニューヨークで、参政権の無い女性労働者が労働条件の改善を要求したデモが起源とされ、1975年に国連が3月8日を「国際女性デー」と定めました。
現在日本では、女性の働き方やジェンダーの平等を考える日となっています。
女性のユニフォームを作るメーカーであるフォークは、フォークのユニフォームを着る皆さんが、日々いきいきと自分らしく輝けるような製品づくりを目指し、また自分らしく輝く皆様を応援しています。
画像で着用している制服は、着心地や色、周囲からの印象など、制服を着る女性達の声を反映して作られています。
nuovo (ヌ―ヴォ)
着心地の快適さを追求し、進化し続けるnuovo。
様々な年代、職種、地域、体型、働き方に対応するべく、ヌーヴォのオフィスウエアは毎日をイキイキとじぶんらしく過ごせるように、はたらく女性の声に応えて進化し続けています。
wacoal HI collection(ワコール HI コレクション)
女性の体に合わせた衣類を研究するワコールとナースを研究し続けるフォークとのコラボで実現した、美しく心地よいウェアです。
nuovo (ヌ―ヴォ)受付・接客シリーズ
着心地の快適さを追求し、進化し続けるnuovoより受付など接客をする方へ向けたワンピースのシリーズです。
現場の女性の声をもとに、開発されています。
Flowerシリーズ
看護服が、病院スタッフと患者さんに与える印象を研究されている福岡女子大学の庄山先生の研究結果によると、
白衣が「信頼感・責任感」を印象づけるのに対し、
花柄のウエアは「明るい」「やわらかい」「癒される」といったイメージを与えることがわかりました。
花柄のウエアには、患者さんの不安や緊張を和らげる効果が期待できます。