田川市立病院
- 総合病院
- 静岡県
コロナ禍で大変な時期にジップスクラブ®で気分一新
「動きやすく、スタイル良く見える」と現場でも高評価
試着してすぐに動きやすさを実感し、白衣からジップスクラブ®へ切り替え
各種診療科、救急・急性期医療に健診センターや療養病棟・地域包括ケア病棟も併設し、訪問診療や訪問看護も含めて
「選ばれる病院」をモットーに、地域の中核病院としての役割を担っている田川市立病院。患者さんはもとより、医師や看護師などの医療従事者にも選ばれる病院を目指して、働きやすい職場環境の構築に取り組んでいます。
以前から「白衣からスクラブに変えてほしい」と要望が寄せられていましたが、なかなか切り替えのタイミングがなかったとのこと。しかし2020年からのコロナ禍によって状況が一変。感染症医療機関として、医療現場はこれまでになく大変な状況に陥りました。そこで「気持ちを一新し、一丸となって前向きに頑張っていこう」という意味を込めてスクラブ採用が決まったのです。
石川看護部長を中心に複数社のスクラブを試着したところ、動きやすくスタイリッシュであったことから、フォークのジップスクラブ®が選ばれました。長時間着用することも踏まえた上で採用へと至りました。
着痩せ効果でスタイル良く見える点が現場の看護師から好評
病院内でのさまざまなケアや作業が行いやすいことを第一に考えて選ばれた、ジップスクラブ®。導入後、看護師からは「着痩せ効果があって、すごくスタイル良く見える」と、デザイン面でも非常に好評だそうです。患者さんからの評判もよく、石川看護部長も現場のモチベーションが上がったことが目に見えて分かりました。
また、4月からスクラブを導入したため、白衣で働くことを予想していた新人看護師は、スクラブを着られることを知ってとても喜んだそうです。
気持ちよく働ける環境づくりの一環として、ユニフォームの持つ影響力は決して小さくありません。既存のスタッフへの心理的な効果はもちろん、採用活動においてもスタイリッシュなスクラブで働けることが「選ばれる職場」となるために効果的だと感じておられます。
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