事務服・医療用白衣・介護ユニフォーム・学生服 なら、明治36年の創業のユニフォームメーカー「フォーク」

導入事例

CASE

独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター

  • 総合病院
  • 愛知県

国立病院機構の先陣をきって、カラースクラブを導入。

看護スタッフの意見を尊重し、投票で決定。意識が高まり、内外から高評価を得る。

国立病院機構では、おそらく初めてカラースクラブを導入した、名古屋医療センター。ユニフォームは、白・衿付きが伝統というなかでの英断でした。
「最初は強い抵抗感がありましたが、スタッフの意見は逆。当病院の理念の範囲内でスタッフが自分で意思決定でき、看護もユニフォームも一緒に作りあげる体制にしたかったので、投票で決めました。

写真左:点滴などを交換する際にも、袖下ゴムの工夫で袖口の開きすぎを抑えます。
写真右:入れたものが落ちにくい、襟ぐりの斜めポケット。PHSを入れるのに便利。

スタッフの意見を反映し、カラースクラブの導入を決定。人気投票で決めたスクラブ。スタッフのモチベーションアップにもつながった。

施設プロフィール

独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター

愛知県名古屋市中区三の丸4-1-1

052-951-1111

31の標榜診療科を備える、高度先進医療施設。また、「病む人の立場に立って、安全でより質の高い医療を提供します」を理念に、地域医療を支える高度急性期病院としても機能しています。

独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター

公式ホームページ

導入商品

Wacoal HI collection

フォーク株式会社とワコールの共同開発により誕生した「ワコールHIコレクション」は、医療現場で働く女性を応援。高い機能性、美しく魅せるこだわりのカラー、デザイン毎日を快適に楽しくするコレクションです。
美しさを追求したシルエットは、今までのスクラブとはまったく違う新境地を演出します。
背面の裏地に花柄の生地を使用。脱いだときにチラリと見えるとかわいいデザインも特徴です。
長めの丈で細身のシルエット、上品なカラー展開が女性らしさを引き立てます。
生地には優れた吸水性と拡散性、ドライ感を実現させた新しいポリエステル生地セオαを使用。
襟元に機能的なPHSポケットが施されています。

Wacoal HI collection
Wacoal HI collectionのブランドページを見る

関連コンテンツ

TOP