横浜歯科技術専門学校
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性別を問わす着られる、ブルー系のスクラブを採用。
性別を問わす着られる、ブルー系のスクラブを採用。
国家試験全員全員合格を目指し自習に重点を置く、横浜歯科技術専門学校。2〜3年前に行った校舎の改装に合わせて、スクラブを導入に踏み切ったそう。
改装後の校舎は、教室ごとにテーマカラーを設けたおしゃれな内装。教室だけでなく、ユニフォームにも「色」を取り入れて、さらに明るい学校にしたいと思いパントンを選ばれたそうです。
「先生の色」と「学生の色」
横浜歯科技工士学科では、先生が「ネイビー」を着用。学生が「サックス」を着ており、同系色で統一。
授業中に分からないことがあれば、いつでも質問できるようにと、先生のスクラブは大人数がいる教室の中でも、目立つ色を選んだのがこだわりです。
写真左:「これまでの白い白衣よりも汚れが目立たなくなりました」と話す、岩舘先生。
スクラブと白衣を組み合わせて一年中快適に過ごす
また、これまでは実習中に長袖の白衣を一年中着ており、夏は暑く感じることも。しかし、現在では夏はスクラブ、冬は白衣というように使い分けたり、スクラブを白衣を上手に組み合わせて一年中快適に過ごせるようになったそうです。