株式会社シタラ興産
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清掃の行き届いた社内に、新しいユニフォームが映える
2026年に県内最大級焼却発電の新施設「レガリア」を計画
産業廃棄物リサイクル会社のシタラ興産は1991年4月に設立、埼玉県深谷市を中心に、近隣の県の幅広い顧客と取引があります。2016年5月にはサンライズFUKAYA工場を竣工、アジア初のAIを搭載したロボットを導入するなど、常に革新的なアイデアを取り入れています。
2026年には、深谷市内に県内最大級となる廃棄物焼却時の熱エネルギーを活用して発電する焼却発電施設「レガリア」を竣工予定です。現在は「レガリアプロジェクト」に社員一丸となって取り組んでいます。
また、SDGsへの取り組みの他、2022年には埼玉県から産業廃棄物処理業界のイメージアップを図るスタイル、スマイル、セイケツの「3S運動」に取り組むけん引役の企業として「第1回3S運動トップランナー賞」を受賞しました。
動きやすいパンツスタイルが特徴、ジャケットは涼しさが好評
シタラ興産のユニフォームと制服は、スタイリッシュなデザインで「清潔な環境でお客様をお迎えすること」をモットーとしています。今回、女性の新ユニフォームを決めるにあたって、社内の有志が複数のデザインの中から候補を絞り込み、話し合いを重ねて決定しました。
女性のデザインは落ち着いたカラーのジャケットに、ラインのきれいなパンツスタイル。
「パンツが動きやすく速乾性があり、とても気に入っています。私は受付業務で動くことが多いので、スカートよりも楽です」などの意見が挙がっています。
ジャケットは首元があいていて、涼しく、肩回りも動きやすいそう。ポイントは襟元の社章。ハヤブサをイメージしたロゴは、「スピード」「躍動」「上昇」を表しています。お客様からも好評で、『デザインがいいね』とおほめの言葉をいただくことも多いです。
シタラ興産は制服通勤が可能です。「朝服選びに悩まなくていいので、本当に助かっています」。出社後に着替える手間も省けます。いつも清掃が行き届いていると評判の同社では、持ち回りで清掃美化委員会があり、日ごろから社内外の清掃活動に取り組んでいます。日々従業員が、事務所内や工場の清掃を行う他、委員会活動としての美化への取組も活発です。美しい社内に、新しいユニフォームがよりいっそう映えます。
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