医療法人 楽歯会 しらしげ歯科医院
- 歯科医院
- 福岡県
「また来たい」と思われる歯科医院であるために
フォークのユニフォームで居心地のいい雰囲気づくりを
患者さんに長く接する歯科衛生士は
ピンクのジップスクラブ®で明るく優しい印象に
開院以来30年以上、歯の健康を維持するための「予防管理型」の歯科医療を一貫して行っている、しらしげ歯科医院。ともすれば悪化してから嫌々通うことになりがちな歯科ですが、こちらの医院はそうなる前の歯のメンテナンスを多角的に実施しています。そのためには「患者さんに『また来たい』『心地良い』と思ってもらうことが大切」と白重院長。ハイレベルな歯科医療を提供するのはもちろん、患者さんにとって居心地の良い院内環境を整えることにも積極的に取り組んでいます。
その一環としてユニフォームのカラー選びは重要なポイントです。しらしげ歯科医院では、歯科衛生士は全員ピンクのジップスクラブ®を着用。院内が明るくなり、椅子に座った患者さんはリラックスして施術を受けることができます。
ユニフォームの色分けで職種を明確に、患者さんにとっても分かりやすい目印に
歯科衛生士のピンクのスクラブとは対照的に、歯科医師のスクラブは男女ともにダークネイビーが選ばれました。凛々しい紺系のカラーは、頼れる印象を与える効果も。歯科衛生士と医師とで明確に色を分けることで、患者さんから見ても誰がどの職種かはっきりと判別できるメリットもあります。
受付のスタッフはシンプルなダークネイビーのワンピースを着用し、スカーフをアクセントに。従来の歯科医院のイメージとは全く異なるまるで美容サロンのような雰囲気が生まれています。予防のためのメンテナンスに「また行きたい」と思える。そんな歯科医院の環境づくりにフォークのユニフォームが一役買っているようです。
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