事務服・医療用白衣・介護ユニフォーム・学生服 なら、明治36年の創業のユニフォームメーカー「フォーク」

導入事例

CASE

八重洲歯科診療所

  • 歯科医院
  • 東京都

地下に位置する院内をカラフルなスクラブが明るくする。

鮮やかなカラー展開で医院とスタッフの個性を表現。

東京駅に直結し好立地にある八重洲歯科診療所。地下に位置する院内には、明るさや清潔感が必要との考えから、昨年の春に改装を実施。それに合わせ、スタッフのユニフォームも白衣やワンピースタイプのものからスクラブに一新したそうです。

数多くあるスクラブの中で、パントンを選ぶ決め手となったのはカラーの豊富さ。「今の歯科医院には丁寧な治療はもちろん、明るい環境を作ることも大切。まさに時代にあったユニフォームです。」と語る、中村名誉院長。

オシャレな内装とカラフルなスクラブによって生まれ変わった医院。

中村院長は「これまでは白衣を着用することで、少なからず患者さんに恐怖心を与えていたと思います。ですが、パントンに変えてからは気持ちを楽にして治療を受けてもらえるようになりました。」とおっしゃいます。患者さんからも好評の様子です。

カラーバリエーションでチームの団結を。

ドクターたちはそれぞれ自分たちが好きな色のスクラブを身にまとい、個性を表現。歯科衛生士の皆さんは明るいオレンジに。チームで団結したいとの想いから一色で統一したそうです。八重洲歯科医院のようにパントンスクラブのカラーを活かしチームのカラーを統一されている医院は続々と増えています。

施設プロフィール

八重洲歯科診療所

東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街1号

03-3271-2001

八重洲歯科診療所は、歯を削らずに治療を行うことを心掛けている。中村院長はセレック治療の第一人者。最新機器を導入し、最小で最善の治療を行う。

八重洲歯科診療所

公式ホームページ

導入商品

PANTONE

色の持つチカラにいち早く注目したフォーク株式会社は、色のプロフェッショナル「パントン」と提携を開始しました。
スタイリッシュなだけでなく、医療現場でどの色がどのような効果をもたらすかといった科学的な方面からも開発を進めてできた製品、それが「パントンカラースクラブ 7000SC」

PHSやPDAなどの機器を、一人ひとりが持つ機会が増えてきた看護の現場。 いつでも連絡が取れるのは便利ですが、長時間の持ち運びによる肩こりに悩んでいる方も多いと思います。 また、作業中に胸ポケットのPHSが誤って患者さんの上に落下してしまう危険性も。PHSの持ち運びで何かと生じる現場のお悩みを、フォーク独自の新機能が解決します。

特許を取得している2つの機能が特徴のスクラブです。「重量拡散ポケット」は、PHSやPDAを入れるポケットで、1点にかかっていた重みを全体に分散することで、肩こりなどの疲労を軽減します。「落下防止タブ」は、ポケット口にPHSのストラップを留めるタブです。作業の際の落下を防止し、安心感を高めます。生地にはダンガリーシャツのような肌触りのスクラブポプリンを使用しています。

PANTONE
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