国際親善総合病院
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きつい!着にくい!透ける!からジップスクラブ®で解放された
襟付きなのに首元がゆったり。窮屈感がなく、涼しい。
4年に1度のリース契約更新のタイミングを機に、ナースウエアの見直しを検討された国際親善総合病院。ボタンでとめる白衣だとボタンの間から下着が見えてしまう、朝の忙しいとき、被りだと髪が乱れるといった現場の意見をもとに、着やすさや動きやすさを重視して選んだのが、羽織って着られる襟付きの白と紺のジップスクラブ®でした。
公の場の「白」「襟付き」の条件もクリア
「会議など公の場では白衣が必要になりますが、ジップスクラブ®なら襟付きだけれど、首回りがひろいのでラク。
生地が薄いのに透けないし、夏場も非常に涼しいです」とおっしゃる看護課長の山本さん。
以前から職種ごとにさまざまなウエアを着用する風潮があったそうですが、今回のリニューアルでデザインを絞り込んだことで、患者さんからも役職を認識されやすくなったそうです。
写真左:会議など公の場では白衣が必要。
写真右:脱着のしやすさもジップスクラブ®の魅力。
写真左:患者さんのいちばん身近な存在である看護助士は、温かみのある花柄スクラブを着用。
写真右:検査部は「パントンカラースクラブ」、臨床工学技士は「ジップスクラブ®」など、職種ごとに異なるウエアを着用。