八重洲歯科診療所
- 歯科医院
- 東京都
地下に位置する院内をカラフルなスクラブが明るくする。
鮮やかなカラー展開で医院とスタッフの個性を表現。
東京駅に直結し好立地にある八重洲歯科診療所。地下に位置する院内には、明るさや清潔感が必要との考えから、昨年の春に改装を実施。それに合わせ、スタッフのユニフォームも白衣やワンピースタイプのものからスクラブに一新したそうです。
数多くあるスクラブの中で、パントンを選ぶ決め手となったのはカラーの豊富さ。「今の歯科医院には丁寧な治療はもちろん、明るい環境を作ることも大切。まさに時代にあったユニフォームです。」と語る、中村名誉院長。
オシャレな内装とカラフルなスクラブによって生まれ変わった医院。
中村院長は「これまでは白衣を着用することで、少なからず患者さんに恐怖心を与えていたと思います。ですが、パントンに変えてからは気持ちを楽にして治療を受けてもらえるようになりました。」とおっしゃいます。患者さんからも好評の様子です。
カラーバリエーションでチームの団結を。
ドクターたちはそれぞれ自分たちが好きな色のスクラブを身にまとい、個性を表現。歯科衛生士の皆さんは明るいオレンジに。チームで団結したいとの想いから一色で統一したそうです。八重洲歯科医院のようにパントンスクラブのカラーを活かしチームのカラーを統一されている医院は続々と増えています。