くらて病院
- 総合病院
- 福岡県
スタイリッシュなデザインとサラサラの生地が決め手に
2色を採用することで気分転換の効果も
縦のライン使いで“スマート見え”。
幅広い年代の看護師に好評。
令和3年10月の新築移転を機に、長年使っていたユニフォームをフォークのジップスクラブ®へと一新したくらて病院。選ぶ際は、他社のユニフォームを含めて複数を試着されました。
採用の決め手となったのは、着心地の良さと、触った時の生地のサラサラ感。そして何より、デザイン面で「縦のラインでスマートに見える」という声が多く上がったそうです。着心地、生地の触感、デザイン性ともに高評価を受けての採用でした。
導入後、年長者は5歳〜10歳若く見え、若い看護師はチャーミングに見えると好評だとのこと。以前の白い制服を覚えている地元の患者さんからは「見違えました」「違う病院に来たみたい」との声も寄せられました。機能面でも、深めのポケットと脇のループを活用して業務に必要なものを携帯しているそうです。「制服が変わると気分も変わって、みんな生き生きしています」と、ユニフォーム選びに関わった小竹看護部長はおっしゃいます。
気分転換のために雰囲気の異なる2色を採用。
ボトムは白に統一し、看護師の目印に。
看護師の業務は、同じ仕事の繰り返しとなることも少なくありません。ともすれば単調になりがちな日々でも、おしゃれなユニフォームで「気持ちを切り替えて心地よく働いてほしい」と、看護部では2色のジップスクラブ®を採用されました。ピンク系とネイビー系で全く異なる雰囲気のため、その日の気分によって選ぶことができます。
一方、ボトムは「看護師は白」と統一したことで、患者さんには誰が看護師なのか一目瞭然です。「組織をまとめるためには制服はなくてはならないもの。制服によって一体感が生まれます」と小竹看護部長。着心地がよくスタイリッシュなユニフォームに変えたことで気分も変わり、より生き生きと働けるようになったくらて病院。制服の持つプラスの効果がチーム全体に波及しているようです。
今回はジップスクラブ®をご採用頂いた看護部にお話を伺いましたが、くらて病院ではDickies(ディッキーズ)もご採用頂いています。
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