社員インタビュー
STAFF INTERVIEW
働く人のモチベーションを上げ ストレスを減らすユニフォームを
【営業】小島 良太Ryota Kojima
2011年入社。大阪支店に営業として配属され現在に至る。 医療用白衣、スクラブ、事務服の営業を経験した後、2020年、名古屋営業所開設に伴い、初代所長に就任。主に中京エリアの営業を担当する。
「体験してもらう」ことで 価値を感じていただく
現在は、名古屋営業所長として営業を担当しています。FOLKの製品を扱ってくださる販売代理店先様に出向き、 製品説明や販促物の紹介を行うほか、FOLKのユニフォームを検討していただけそうなお客様を直接訪問しています。 『無料お直しサービス』など、製品だけでなく弊社独自のサービスと合わせて、FOLKのユニフォームの魅力を ご紹介させていただいています。 なかには製品に興味を持っていただけないお客様もいらっしゃいますが、 私たちのユニフォームの良さを理解していただくために、「とにかく体験してもらうこと」 を重要視しています。 一度着ていただければ、言葉で説明しても伝わらなかったことを体感していただける。 FOLKのユニフォームは、着ていただくことでその魅力が伝わる製品だと確信しています。
お客さまの声を聞くことが 価値提供の第一歩
私たちが提供するユニフォームは、『働く方々のモチベーションを上げ、ストレスを減らす』ためのサポートができます。 それこそが弊社からお客様にご提供できる価値。FOLKのユニフォームを着ていただいたお客様から、 「ウエアで雰囲気が明るくなった」「モチベーションがあがった」「無料でほつれを直してくれて助かった」という 喜びの言葉をいただけることが何よりも嬉しいですし、私自身のモチベーションにつながっています。 価値あるユニフォームをお届けするために大切にしているのは、お客様の声に耳を傾けること。より多くの想いを 聞き出せるよう、日々考え行動しています。最初はあまり乗り気でなかった方から評価をいただくのは簡単では ありませんが、まずは試着体験していただくことを目標に、より良い関係を構築していきたいと思っています。
FOLKがお届けする価値を きちんとお伝えすることが使命
現在FOLKではさまざまな部門の若手メンバーが中心となって、3年後、5年後にどのような価値を提供するべきかを話し合っています。これまでと違うやり方はないのか、新しい価値を生み出せないか、さまざまなデータをどう生かしていくべきか。 FOLKはもともと部署の垣根なく、気づいたことは何でも相談して解決していく会社。常に新しい価値をお届けすることにこだわっています。価値を皆様にきちんと伝えること、そしてお客様の声を社内に届けるのは営業の役割。企画室の提案力や、他社では難しいと言われた納期も可能にする生産管理・物流部門のパワーを新しい価値に変え、FOLKがお届けしたいこと、めざす姿をきちんとお伝えしていきたいと思っています。