東京猫医療センター
- 動物病院
- 東京都
患者さんに威圧感を与えないシンプルで動きやすいウエア
シンプルで動きやすいポケット付きのデザイン
東京猫医療センターでは、開院当初から、パントンカラーのスクラブ(7003SC)を着用。以前からPHSを院内で使用していたので、PHS用ポケット付きのデザインであったことも、採用した理由の一つだそうです。
「白衣だと仰々しい感じがするし、裾が邪魔。半袖のウエアで、色はブルーと決めていました。」と服部院長。濃いダークネイビーのスクラブは、猫の毛がついていると気付きやすく、診療前にウエアをチェックして綺麗にしてから患者さんの診療にあたることができるそうです。
写真上:獣医さんは座って診察するだけでなく、猫に触るなどアクションも多い。
動きやすく、患者さんに信頼感を感じてもらえるようなウエアがいい、と藤倉副院長。
パントンのスクラブの生地は汚れがしみこみにくく、猫の毛もコロコロをするとすぐにとれると好評でした。
猫だけを専門に診療し、猫の病気の特異な診療にも対応できるスペシャリストとして、日々切磋琢磨し、専門性を高めているという服部院長。ご自身による著書も数多く、患者さんは九州、東北、韓国からやってくる方も。