金沢医療センター
- 総合病院
- 石川県
いきいきと働ける明るい色のスクラブを導入
スクラブが変わって気持ちまで前向きに。
日本三名園の一つ、兼六園に隣接する金沢医療センターは、1873(明治6)年設立という歴史ある病院。
従来は白いナースウエアのみでしたが、明るい気持ちで働けるようにとスクラブを導入しました。
アンケートや試着コーナーを設けてスタッフから意見を募ったところ、選ばれたのがランジアパープルのスクラブ。斬新なカラーは患者さんや他部署からも評判で、子どもたちが親しみやすくなったといいます。また、脱ぎ着のしやすさや作業のしやすさも好評です。
【着用いただいている皆様からの感想】
「襟元がすっきりして着心地がいい」
「アンケートでは場を華やかにするランジアパープルが一番人気でした」
「伸縮性があり動きにフィットするため作業がスムーズに行えます」
「ランジアパープルのスクラブが勢揃いでいると、院内はとても華やかになります」
「看護師にとって動きやすいのが一番。スクラブのよさは動きやすさと明るさですね」と、青木きみ代看護部長。
新しいスクラブは、働く人にも患者さんにもプラスの効果をもたらしているようです。