上條歯科医院
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鮮やかなピンクのスクラブが育んだスタッフの活気と団結力
ユニフォームを揃えることで協調性がさらにアップ
今年の春に歯科衛生士のユニフォームの見直しを行った、東京都千代田区にある上條歯科医院。これまでは歯科衛生士のウエアが5種類あって、一人ひとりが好きなものを着ていたそう。しかし、歯科衛生士から「ウエアを1種類に統一したい」という声が上がり、多数決の結果最も人気があったワコールHI コレクションのリリスピンクを採用することになりました。
写真右下:歯科衛生士の朴礼任さんは「ユニフォームを揃えてから団結力や連帯感が強くなった」といいます。
特に、全員が揃う朝礼や日々の業務の中でも動きにまとまりが生まれ、院内に良い影響を与えているようです。
安心して着ていられるから仕事に集中できるスクラブ
ワコールHIコレクションのスクラブは、動きが制限されずアクティブに働けると、スタッフからも高評価。これまでのウエアは、しゃがんだ時に背中が見えたり、腕をあげた時に脇の開きが気になったりと、仕事に集中しにくい点もあったそう。しかし今のウエアに変えてからは、どんな体勢も自由にとることができ、伸び伸びと作業に取り組めるようになったといいます。
また、これまでは被るタイプのウエアでしたが、今回は羽織って着るタイプをセレクト。
髪を結わえるスタッフが多いので、セットした髪型が崩れないというところも魅力だそうです。