事務服・医療用白衣・介護ユニフォーム・学生服 なら、明治36年の創業のユニフォームメーカー「フォーク」

導入事例

CASE

エムズ歯科クリニック

  • 歯科医院
  • 東京都

職種やクラスに応じてスクラブのカラーを統一。

PANTONEスクラブの多彩なカラーで誰がどこにいるのか把握しやすい院内になった。

歯科医の多さが特徴のエムズ歯科クリニックでは、最高の医療サービスを提供するため、独自の人事評価システムを導入している。職種やクラスにより異なるカラースクラブを着用することで遠くからでも誰がどこにいて、何をしているのかが、把握しやすい院内になった。
クラスが上がって新しい色のスクラブになることは、スタッフのモチベ―ションアップにもつながっている。「空手や柔道の帯の色のように、上のクラスに上がり、新カラースクラブが支給されれば、頑張る気持ちにつながります」と荒井理事長。

シワにならない、クリーニングやアイロンの手間が省けランニングコストも魅力

「以前の白衣は洗濯をするとシワになってしまい、とてもそのままでは着る事ができず、クリーニングに出していました。クリーニングも「シャツ」ではなく「作業着」として扱われるため、ランニングコストが非常にかかる。そこで自分たちでアイロンをかける事もあったが時間ももったいなく、それでは最初からシワにならないものを選ぼうとスクラブが選ばれました。また、刺繍を入れたかった事もスクラブを選んだ一つの要素です。」

ユニフォームに名前を刺繍する事で、スタッフにも大切に扱ってもらえるようになった。
エムズ歯科クリニックでは4年程前からスタッフのユニフォームに「PANTONE」のスクラブを採用。胸元にはクリニック名とスタッフ一人ひとりの名前を刺繍している。

エムズ歯科クリニックのスクラブの胸元には病院のロゴとスタッフの名前が刺繍されています。以前のユニフォームは高額だったが、手頃な価格帯のスクラブなら一人に数枚、しかも刺繍入りで提供することができた。
「名前入りのウエアなら誰のウエアなのかすぐにわかるし、スタッフに自分のものだという意識を持ってもらうことができ、大切に扱ってくれる」と荒井理事長。
「また、薬品を飛ばしてしまい、脱色してしまった高価なウエアの買い替えより、スクラブは低価格で魅力的でした」

施設プロフィール

エムズ歯科クリニック

03-5338-3737

インプラントをはじめ、矯正歯科・口腔外科・審美歯科・小児歯科にも対応。
各医院ともに専門治療は専門医と連携し、お口のお悩みに対応。

エムズ歯科クリニック

公式ホームページ

導入商品

PANTONE

色の持つチカラにいち早く注目したフォーク株式会社は、色のプロフェッショナル「パントン」と提携を開始しました。
スタイリッシュなだけでなく、医療現場でどの色がどのような効果をもたらすかといった科学的な方面からも開発を進めてできた製品、それが「パントンカラースクラブ 7000SC」

PHSやPDAなどの機器を、一人ひとりが持つ機会が増えてきた看護の現場。 いつでも連絡が取れるのは便利ですが、長時間の持ち運びによる肩こりに悩んでいる方も多いと思います。 また、作業中に胸ポケットのPHSが誤って患者さんの上に落下してしまう危険性も。PHSの持ち運びで何かと生じる現場のお悩みを、フォーク独自の新機能が解決します。

特許を取得している2つの機能が特徴のスクラブです。「重量拡散ポケット」は、PHSやPDAを入れるポケットで、1点にかかっていた重みを全体に分散することで、肩こりなどの疲労を軽減します。「落下防止タブ」は、ポケット口にPHSのストラップを留めるタブです。作業の際の落下を防止し、安心感を高めます。生地にはダンガリーシャツのような肌触りのスクラブポプリンを使用しています。

PANTONE
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